(2011年の主なゼミ活動)


ゼミ再開
 秋学期のゼミは、10月6日(木)に第一回を開きます。
 教室は10号館405号室です。


10月3日(月)2の修士論文ドラフト報告会
  午後3時〜(2号館15階共用会議室)
 報告者は学生番号順  A4一枚紙で「タイトル、目次、できればポイント」を書い たものを配布分を含めて各自、用意してください。

 


8月31日〜9月3日 恒例のゼミ合宿
  今年のゼミ合宿は、3泊4日という長丁場。合宿場所は昨年同様の軽井沢セミナーハウスとあって、事前の計画では、「テニス」「バーベキュー」「カラオケ?」等、幅広いレジャー企画も練られていたようです。ところが、台風12号の影響で、シャワーのような激しさを伴う雨と霧が、連日、セミナーハウスを包み、食事以外で外出する気になれないという異常な状況が続きました。
 その分、合宿中に完成させることを目指していた2011年度版の企業のESG評価のクライテリアと、それを金融機関に当てはめてRatingする作業は、着実に進行しました。セミナーハウスの管理人の奥様からは最後の日に、「こんなに勉強した学生たちは過去になかった」という大変なお褒めのコメントをもらいました。よかったね。

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7月21日に臨時ゼミを開催
  今年の春学期の授業は、例年より2週間早い7月11日で終了となりますが、M1が全員で取り組んでいる新しい格付け・クライテリアの中間報告会を21日に臨時ゼミの形で行いたいと思います。各自、担当の領域の仕上げをよろしくお願いします。(土用のウナギの日だけど・・・)


7月7日 春学期ゼミ打ち上げ会
 東日本大震災の影響で、2週間短縮となった春学期も、何とか終わりました。
社会の大混乱の中で、上智大学大学院地球環境学研究科に入学したM1も、大学院の雰囲気に、すっかりなじんだことと思います。M2は就活と、論文作業の本格化で、大忙しですが、M1諸兄姉と、恒例のゼミ打ち上げ会を開きました。今回は、七夕の夜に銀座に繰り出し、ビアガーデンでジンギスカン料理に舌鼓を打ちました。

(ビールにジンギスカン。この組み合わせは最強!)


6月30日 ソニーのCSR部長、冨田秀実さま

春学期の外部講師の最終講義は、おなじみのソニーのCSR部長の冨田様をお迎えしました。これまでも何度か、CSRについてお話していただいていますので、今回はサプライチェーンの課題にテーマを絞ってお話をしていただきました。「CSR経営論」でもサプライチェーン問題を取り上げた後でもありましたので、ビジネスの最前線でこの重要課題に取り組んでおられるお立場からのお話は、学生たちにとってもわかりやすく、非常にためになったのではないかと思います。冨田様、ありがとうございました。





6月23日 元英HSBC日本副代表の山田晴信様(東京女子大理事)
 山田さまも昨年夏に続いてのご登壇です。国際的な金融のあり方から、倫理、社会的責任までと、幅広い領域のお話を、非常にわかりやすく、かつ示唆に富む形でお話いただきました。山田様は昨年、HSBCの元グループ会長、スティーブン・グリーン氏の「グッド・バリュー」を翻訳されましたが、同著の奥行きの深さを思わせる含蓄ある言葉の数々に、院生たちもそれぞれに思うところがあったかと思います。






6月16日 三井住友銀行法人企業統括部の藤崎有美さま
 藤崎さまには昨年夏に続いてのご登壇となりました。メガバンクの中で、このところ環境金融にひときわ力を入れている三井住友銀行の法人企業チームの女性リーダーとして大活躍されています。今年も学生たちのテーマとなっている企業格付けのプロの視点をじっくり聞かせてい頂きました。





6月2日 朝日ライフアセットマネジメントの速水禎さま
  日本のSRIファンドの中で、着実に評価を高めている「あすのはね」のファンドマネージャーである速水様を久しぶりにお迎えしました。速水様には、藤井ゼミの立ち上がりの時に、お越しいただきました。今回も、非常に丁寧に、長期投資のポイントをお教えいただきました。SRIの実績を積み重ねてこられているだけに、納得のいく説明の連続でした。







5月19日 損保ジャパン理事、関正雄さまによるゼミ特別講義
  関さまには、毎年、ゼミにお越しいただいて、ISO26000の動向や、損保ジャパンのCSR活動についてご講義をお願いしております。今年も、早速、外部講師シリーズの第一弾をお願いしました。関さまが委員を務められたISO26000は昨年11月に正式に発効しました。それらの経緯や、26000のポイントをわかりやすくご説明いただきました。

 次回特別講義は6月2日に、朝日アセットライフマネジメントのSRIファンド「
あすのはね」を運用しておられる速水禎さまにお越しいただく予定です。SRIファンドの運用の要点と、プロならではの目の付けどころを聞き出せればと思っています。


4月21日 新入生歓迎会
  今年の入ゼミ生は12人となりました。M2の15人よりは、少し減りましたが、相変わらず、研究科最大勢力となっています。M!、M2を合わせると、27人にもなります。飲み会の場所を確保するのが大変です。と言いながら、21日のゼミ終了後に、恒例の歓迎会を実施しました。今年のM1は全員が学部卒です。早速、ゼミ長に選ばれた水野さん以下全員が、「ガッツリ勉強派」を自認しているようです。楽しみですね。
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4月8日 さくら散策
今年は恒例のお花見は、東日本大震災と東京電力福島原発事故の余韻が冷めやらず、はしゃぐ気分になれないということで、静かに歩きながら桜を愛でるひと時を送りました。地震に揺さぶられても、放射能をまきちらされても、サクラは確実につぼみを膨らませ、見事な花を咲かせました。桜花爛漫の四谷の土手を満喫、その後、少しだけ酔っ払いました。
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3月23日 M2修了式
 東日本大震災と東電福島原発事故の影響で、本年の修了式は簡素化されました。送別する在校生の立ち入り禁止などの措置がとられ、例年の華やぎはありませんでしたが、藤井ゼミの10人は、充実感溢れた修了の時を迎えました。またアジア環境人材育成プログラムの「サステナブル・マネジメント・プログラム」の修了も、ゼミの5人が達成しました。災害からの復興も、社会人としての歩みも、一歩ずつ歩を進めることが肝腎です。


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3月11日の東日本巨大地震と、その後の東電福島原発の事故の影響が日本社会全体を覆っていますが、藤井ゼミの有志が中心になって、被災地への支援活動を提案するなど、活発な活動をしてしています。危機を乗り切るには、助け合いしかありません。学生たち主導の活動をぜひ成功させたいと思います。
 そんなことで、恒例の23日の修了式後の謝恩会、送別会の実施も見送られましたが、ゼミ恒例の四谷の土手でのお花見も、今年は見送り濃厚です。それでもサクラは咲きます。冬を耐え、一気に開花する桜花を、じっくりと見つめたいと思います。


(研究室の書類、本も床にたたきつけられました)


2月21日 優秀修士論文発表会
   毎年、行われる優秀修士論文発表会に、藤井ゼミからは今回は4人が選ばれました。翠田文さん、田川道子さん、服部さくらさん、粂原茂人君です。
他の人の論文も、それぞれユニークで、内容のあるものでしたが、時の運もありましたね。全員の論文集は今年は10人ですので、500ページ前後になるとのことです。期待しています。

(翠田文さん)
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